2009/07/05

調教報告-その3-


ご主人様のチンポがアナルから引き抜かれると、ご主人様の手には浴衣の紐が。
ご主人様は、浴衣の紐で目隠しするのを好まれるので、今日もまた、目隠しされる。
でも、今日は目隠しだけではなく・・・・・・口までも塞がれてしまいました。
何も見えず、声を出すこともできないように、きつく浴衣の紐で。

四つん這いの姿勢のまま、目隠しされ、口も塞がれた状態になると、
今度は、奴隷の証となる首輪を付けられました。
続けて、手枷。片方ずつの手首に手枷がはめられていきました。
もうすぐしたら、手の自由も奪われてしまう・・・・・

目隠しされているので、他の男達がどのように見ているのかもわからない。
多分、興味津々のはず。見せ物にされている自分。

何度かご主人様の手でビンタされ、ケツを叩かれました。
それほど痛くはないけれど、被虐度が高まっていく。

やっと目隠しが外されると、ご主人様の手にはアナルプラグが。
ローションまみれのアナルプラグが、穴を拡げながら、入ってくる。
少しきつい感じ。グッと押し込まれると、外れないように、浴衣の紐で
股間をきつく縛られてしまいました。

もうアナルプラグははずれることなく、アナルを押し拡げたままの状態に。

そして、休む間もなく、ご主人様の手には、黒い綿ロープが・・・・・・

続く


2 件のコメント:

  1. 続きが読みたいです。
    私も変態マゾとしてあなたの様に扱われたいですね。

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  2. あずみさん
    コメントありがとうございます。
    その4を投稿しました。
    個別に連絡が必要なら、アドレスをコメントで
    ください。非公開にしますので・・・・

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