
ご主人様のチンポがアナルから引き抜かれると、ご主人様の手には浴衣の紐が。
ご主人様は、浴衣の紐で目隠しするのを好まれるので、今日もまた、目隠しされる。
でも、今日は目隠しだけではなく・・・・・・口までも塞がれてしまいました。
何も見えず、声を出すこともできないように、きつく浴衣の紐で。
四つん這いの姿勢のまま、目隠しされ、口も塞がれた状態になると、
今度は、奴隷の証となる首輪を付けられました。
続けて、手枷。片方ずつの手首に手枷がはめられていきました。
もうすぐしたら、手の自由も奪われてしまう・・・・・
目隠しされているので、他の男達がどのように見ているのかもわからない。
多分、興味津々のはず。見せ物にされている自分。
何度かご主人様の手でビンタされ、ケツを叩かれました。
それほど痛くはないけれど、被虐度が高まっていく。
やっと目隠しが外されると、ご主人様の手にはアナルプラグが。
ローションまみれのアナルプラグが、穴を拡げながら、入ってくる。
少しきつい感じ。グッと押し込まれると、外れないように、浴衣の紐で
股間をきつく縛られてしまいました。
もうアナルプラグははずれることなく、アナルを押し拡げたままの状態に。
そして、休む間もなく、ご主人様の手には、黒い綿ロープが・・・・・・
続く
続きが読みたいです。
返信削除私も変態マゾとしてあなたの様に扱われたいですね。
あずみさん
返信削除コメントありがとうございます。
その4を投稿しました。
個別に連絡が必要なら、アドレスをコメントで
ください。非公開にしますので・・・・