2009/07/12

調教報告-その6-

ご主人様のあとを追いかけるようについて行く。
別の部屋に入ると、窓側に背中を付けるように立てとの命令。

ロープでまた、亀甲縛りにされる。浴衣の紐で目隠しされたが、
今度は、カーテンレールにも紐が通され、頭を固定されてしまった。
首を下げることもできない・・・・

ロープは股間を通って、背中で結ばれている。
首輪のチェーンリードが背中に回され、後ろ手に手枷のフックがリードに
繋がれた。後ろ手に拘束され、リードに固定された状態。

身動きできない立ったままの状態で、ご主人様が

「このまま、また、放置だ。」

と言って、行ってしまった。

目隠しされているので、音にはいつも以上に敏感になる。
人の気配、近づいてくる音など・・・・・

しばらくすると、

「あっ、いい・・・。」

と変態な声が近づく。目隠しされているので、どんな人かもわからない。

どうも、誰かに責められて、気持ちよくて声を出している様子。
その声がどんどん近くに・・・・・

すると、その声の主は、「いいっ!」と言いながら、身動きできない
ケンタの身体に触れてくる。

お腹を舐められ、そして、チンポを咥えられ・・・・・

「こいつは、ドMだな!」

とご主人様の声。どうも、ご主人様がドMを見つけて、連れてきたみたい。

ご主人様がチンポを触ってきた。手にはローション。
チンポ全体にローションを拡げると、扱かれていく。

立ったまま拘束されてのチンポ責め。
だんだんと扱くスピードが早まる。
強制射精させられる。

目の前には、ドM男が、「気持ちいい・・・・・」とか叫びながらいる。

限界が近づいてくる・・・・・・

「もう、逝きそうですっ!」

と、射精のお許しを乞う。

「いいぞ!」

というお許しの声と早まる手の動き。

「逝くっ」

と言うと同時に、精液が飛び散った。

腰が抜けそうになるが、頭を固定されているので、
しゃがむことすら許されない。

目隠しをはずされると、ご主人様が、

「すごく飛んだぞ。このドMの頭を超えて、向こうに壁まで飛んだぞ。」

と満足そうに言われた。

足下には、ドMが横たわり、ご主人様が足でドMのチンポを踏みつけている。
ドMは「気持ちいいっ」と言いながら、悶えている。

「シャワーを浴びて帰ろう」

とご主人様に言われ、ドMを放っておいて、その部屋をあとにしました。

終わり

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